ブラのMサイズは何カップ?C70からS・M・Lを選ぶときの見方
Sep 14, 2026
S・M・L SIZE GUIDE
「普段はC70なのに、欲しいブラにはM・Lしかない」
「ブラのMサイズって、何カップくらい?」
「MとLの両方に当てはまりそうなときは、どちらを選べばいい?」
S・M・L表記のブラを見て、こんなふうに迷ったことはありませんか。
結論からいうと、「Mサイズ=○カップ」という、すべてのブラに共通する換算ルールはありません。
結論|S・M・Lは、普段のカップサイズだけでは決められない
ブラのS・M・L表記には、すべての商品に共通するカップサイズ換算はありません。
普段のC70・D75などを参考にしながら、各商品のトップバスト・アンダーバスト・対応カップ・サイズ表を確認して選びます。
同じ「M」でも商品によって対応範囲が違うため、以前Mが合ったからといって、別のブラでもMが合うとは限りません。
普段のサイズ
C70・D75などを確認
商品サイズ表
M・Lの対応範囲を見る
最後はフィット
きつさ・浮き・ずれを確認
目次
01 · TWO SIZE SYSTEMS
ブラには2種類のサイズ表記がある
ブラのサイズ表記は、大きく分けると「カップ+アンダー」タイプと「S・M・L」タイプがあります。
| 表記 | 例 | 主に見るもの | 選び方 |
|---|---|---|---|
| カップ+アンダー | C70、D75など | カップ記号とアンダーサイズ | 採寸値と実際のフィットを確認 |
| S・M・L | S、M、L、LLなど | 商品ごとの対応範囲 | 普段のサイズを商品サイズ表と照合 |
C70のような表記では、「C」と「70」にそれぞれ意味があります。
一方、S・M・Lは複数のカップ・アンダーサイズをひとつのサイズにまとめている商品もあり、Mという文字だけでは具体的なカップサイズを判断できません。
「M=C70」のように固定して考えない
Mサイズがどのブラサイズに対応するかは、その商品の設計やサイズ表によって変わります。「以前Mだったから今回もM」と機械的に選ばず、商品ごとに確認しましょう。
02 · WHERE S/M/L IS USED
S・M・Lが使われやすいブラ
S・M・L表記は、比較的伸縮性のあるブラや、複数のブラサイズをひとつのサイズでカバーする設計の商品で使われることがあります。
| タイプ | S・M・L表記が使われることがある理由 | 特に確認したいこと |
|---|---|---|
| ノンワイヤーブラ | 伸縮性のある素材や柔らかな構造の商品がある | カップ・アンダーの両方 |
| ナイトブラ | 複数の普段サイズをまとめたサイズ設定がある | 横になったときの圧迫感・ずれ |
| スポーツブラ | 運動用のフィットを基準に独自設定される場合がある | 動いたときの安定感 |
| ブラトップ | ブラ部分と身頃を一体で選ぶ必要がある | カップ・胸下・身頃 |
つまり、同じMでも、ナイトブラとスポーツブラ、ブラトップでは「何を基準にMと設定しているか」が違う可能性があります。
03 · WHAT TO CHECK
S・M・Lを選ぶときに確認する項目
商品ページでS・M・Lを見たら、サイズ名そのものよりそのサイズがどの範囲をカバーしているかを確認します。
C70、D75など、現在比較的合っているサイズを確認します。
商品サイズ表にトップバストの対応範囲がある場合は照らし合わせます。
同じカップでもアンダーが違えばフィットが変わるため、数字も確認します。
「M=○○~○○」など、その商品に記載された基準を優先します。
睡眠・運動・日常など、使う場面に合ったフィットかを確認します。
体重だけで決めない
商品によっては体重目安が掲載されている場合もありますが、ブラのフィットにはバスト量やアンダー、体型との組み合わせも関係します。商品ページに複数の基準がある場合は、ひとつだけで判断しないようにしましょう。

04 · FROM C70 TO M?
普段のブラサイズから選ぶとき
たとえば普段C70を着けていて、欲しい商品に「M・L」しかない場合。
最初にやることは「C70だからM」と決めることではありません。
C70などの普段サイズからS・M・Lを選ぶ基本手順
① 普段のカップ+アンダーを確認
C70なら「C」と「70」の両方を基準にします。
② 商品サイズ表でC70がどこに入るか確認
普段サイズ対応表、トップ・アンダー範囲などを見ます。
③ 着用後にフィットを確認
カップの浮き・食い込み、アンダーのずれ、圧迫感を確認します。
VEIMIAの一部の「楽チンブラ」参考サイズ表でも、カップサイズとアンダーサイズの組み合わせからS・M・Lなどを選ぶ形式になっています。
つまり「Mは○カップ」とひとつに固定するのではなく、同じMの中に複数のカップ・アンダー組み合わせが含まれるという考え方です。
参考表は「すべての商品共通表」ではありません
実際の商品ページに個別のサイズ表がある場合は、その商品の表記を優先してください。
05 · BETWEEN TWO SIZES
2サイズで迷ったとき
サイズ表を見たとき、MとLのちょうど境目に近いこともあります。
この場合も、「迷ったら必ず大きい」「伸びるから小さい」という決め方は避けましょう。
| 気になること | 先に確認するポイント | 考え方 |
|---|---|---|
| アンダーがきつくなりやすい | 対応アンダー・伸縮性 | 大きい側も候補にし、ずれないか確認 |
| カップからはみ出しやすい | トップバスト・対応カップ | 容量に余裕がある側を比較 |
| ゆるいとずれやすい | 胸下・バック部分のフィット | 小さい側でも圧迫がないか確認 |
| スポーツ用 | 動作時の安定感 | 「きつめ」を目的に小さくしない |
| ナイトブラ | 横になったときの圧迫感 | ずれ防止だけを理由に小さくしない |
- 深く呼吸しても苦しくない
- カップから大きくはみ出さない
- カップ上辺に大きな隙間がない
- 腕を動かしても胸下が大きくずれない
- 肩や脇に強い食い込みがない
「伸びるから小さめ」は万能ルールではありません
伸縮性がある素材でも、必要以上に小さいサイズを選ぶとカップがつぶれたり、胸下や脇に圧迫感が出たりする場合があります。

06 · PRODUCT SIZE CHART FIRST
商品ごとのサイズ表が優先される理由
同じVEIMIAの商品でも、Mサイズの決め方がすべて同じとは限りません。
実際に、あるナイトブラではM=BCDE75と表記されている一方、別のナイトブラではM=40~60kgを目安として案内されています。
これは、商品によって構造や伸縮性、サイズ設計が異なるためです。
| 違い | サイズ感に影響する理由 |
|---|---|
| カップの形 | 同じMでも収まりやすいバスト量が変わる |
| アンダー設計 | 幅や伸縮性によって締めつけ感が変わる |
| 生地の伸び | 対応できる体型範囲が変わる |
| ストラップ・バック | 支える位置や安定感が変わる |
| 使用目的 | 睡眠・運動・日常で求めるフィットが違う |
「前回Mだった」は参考。今回もMとは限らない
同じブランド内でも、商品が変わればサイズ表をもう一度確認します。
普段のブラサイズ → その商品のサイズ表 → 着用後のフィットという順番で確認するのが、S・M・Lブラを選ぶ基本です。
07 · FAQ
よくある質問
❓ Q1. ブラのMサイズは何カップ相当ですか?
すべての商品に共通する「M=○カップ」という換算はありません。Mが複数のカップやアンダーをカバーしている場合もあるため、その商品のサイズ表を確認してください。
❓ Q2. C70ならMサイズを選べばいいですか?
C70がMに対応する商品もありますが、すべてではありません。C70という普段サイズを、その商品の対応表と照らし合わせて確認する必要があります。
❓ Q3. MとLで迷ったらどちらを選びますか?
一律には決められません。対応トップ・アンダー、カップ容量、伸縮性、用途を確認し、商品ページに境界サイズ向けの案内があればそちらを優先します。
❓ Q4. 同じMサイズでも商品によって違いますか?
違う場合があります。カップ形状、アンダー、生地の伸縮性、使用目的などが異なるため、同じM表記でも対応範囲やフィット感は同じとは限りません。
❓ Q5. ナイトブラとスポーツブラのMサイズは同じですか?
同じとは限りません。商品ごとにサイズ基準が設定されているため、ナイトブラでMが合っていても、スポーツブラでは別サイズになる場合があります。
❓ Q6. 伸縮性があるなら小さめサイズでも大丈夫ですか?
小さめを選べばよいとは限りません。強い食い込みや圧迫感、カップのつぶれがある場合はサイズや構造を見直してください。
08 · SUMMARY
まとめ
ブラのS・M・Lサイズを選ぶとき、一番大切なのは「Mは何カップ?」という答えをひとつに決めないことです。
S・M・Lブラは、この3段階で選ぶ
① 普段のブラサイズを確認
C70、D75など、今の基準を知る。
② 商品ごとのサイズ表に当てはめる
トップ・アンダー・対応カップなどを確認する。
③ 実際のフィットを確認
浮き、食い込み、ずれ、圧迫感がないかを見る。
「C70だから必ずM」「いつもMだから今回もM」ではありません。
サイズ名ではなく、その商品がどの体型・ブラサイズを想定しているのかを確認することで、S・M・L表記のブラも選びやすくなります。




